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生きることの意味

戦争が家族を引き裂き
未来を奪った
戦争でお國のために
命を捨てることが正しいと
教えた教育はなくなり
まったく逆の
新しい教育制度が始まった

敵国の言葉を学び
敵国に頭を下げ
敵国に媚びて
生きるためだと言い訳にして
日本人の誇りさえ
何処かに消えた

生徒たちは戦争で命を失い
目を失い 心を失った
そして私も右腕を失った

大日本帝国は敗戦したのだ
それがどういうことなのか理解できず
心は大日本帝国にあり
命が助かったことを悔やみ
新しい時代を幕開けを
喜ぶことはできなかった

戦争が終わっても
私たちの戦争は終わらずにいる
変わっていく無様な姿に
今まで私たちが戦って来たのは何だったのか

その意味を問うてみるが
まだ答えは見つからない



ドラマ「ブラックボード ~時代と戦った教師たち~  生きる」を見て

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

萩野 桂(はぎのけい)

Author:萩野 桂(はぎのけい)
京都在住。12月8日生 射手座 B型

亡き祖父である八木毅は、シェイクスピアの研究者で、英訳「アセンズのタイモン」他英訳本を出版。その傍ら、八木絵馬の名で俳句本も出版。そんな祖父の影響を受け、シェイクスピアに幼少より興味を抱く。また谷川俊太郎氏などの影響を受け、詩を書くようになる。
少しでも何かを感じて頂ければ嬉しく思います。

<出版>
新世研「ぼうけんだいすき」(絵本翻訳)
新風舎「たからのはこ」(詩集1編)
新風舎「ゆめのたね」(詩集2編)
新風舎「きみのかけら」(詩集3編)

<賞>
2006年文芸社 VA出版文化賞 ポエトリー部門特別賞
最近応募していませんが、また挑戦するため、ブログの一部を非表示にしています。

こちらもよろしくお願いします。
Facebookページ「萩野桂」
ツイッター「萩野桂」
pixta 写真販売中

なお、こちらにアップしている京都ページは、「京都散歩道」に移動しました。

ウェブマガジン「コスマグ」にも記事を書かせていただいています。
「kossmag おとながーるの京都暮らし&社寺さんぽ」

なお、当サイトに掲載されている個々の情報(文章・写真など)は、個人で楽しむ以外は無断で複写、複製、転載等、ご遠慮ください。 著作権はすべて、萩野桂(はぎのけい)にあります。

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