京都御所 その3

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納涼所

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御三間
ここでは、三献の儀というものが再現されていました。
女御入内の儀式の一つで、御常御殿中断の間にて、三献の儀があり、女御親ら酌して天皇に献じ、次に天酌を受けられます。三度飲むことを一献とし、これを三回繰り返すそうです。

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左は、御学問所の裏手になります。
右は、皇宮警察本部と書かれた車。あまり見ないので、ついパチリ。

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皇后宮常御殿
16世紀の終わり頃から、女御あるいは皇后の日常のお住まいとして造営された御殿。現在の建物は、入母屋桧皮葺の書院造りで、内部は13室からなります。
お庭もこじんまりしていていいですね。
ここでは、束帯と十二単を纏った人形が展示されていました。
束帯は男性の正装で,五衣唐衣裳(いつつぎぬからぎぬも)(十二単)は女性の正装です。五衣唐衣裳は,江戸時代に俗称として「十二単」と呼ばれるようになりました。
天皇皇后両陛下の御結婚(昭和34年)の御装束は,黄丹(おうに)御袍の束帯と十二単(紫の唐衣・萌黄(もえぎ)の五衣)です。

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飛香舎
入母屋桧皮葺の書院造りで、女御入内の儀式が執り行われた建物ですが、元来は女御が日常過ごしていた所です。中庭に植えられた藤にちなんで、藤壺とも呼ばれました。
藤の時期にもかかわらず、残念ながらみることはできませんでした。
入口に写真だけ飾ってありました^^;
せっかくなので見たかった!

右は、牛車(ぎっしゃ)。
牛車は,平安時代においては貴族の乗り物とされています。現在この牛車は,葵祭(あおいまつり)の折に使用されています。

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朔平門
京都御所の最も北側にあり、南の建礼門と対峙しています。桧皮葺の門で、女御入内の儀式の際に用いられました。

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若宮・姫宮御殿
皇子・皇女の御殿で、明治天皇が一時期お住まいになられました。

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板輿
静寛院宮(和宮親子内親王)が、1869年(明治2年)に京都に戻られ、京都におられる時に使用された輿です。金具に徳川家の紋章である三葉葵紋が彫金されています。

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プロフィール

萩野 桂(はぎのけい)

Author:萩野 桂(はぎのけい)
京都在住。12月8日生 射手座 B型

亡き祖父である八木毅は、シェイクスピアの研究者で、英訳「アセンズのタイモン」他英訳本を出版。その傍ら、八木絵馬の名で俳句本も出版。そんな祖父の影響を受け、シェイクスピアに幼少より興味を抱く。また谷川俊太郎氏などの影響を受け、詩を書くようになる。
少しでも何かを感じて頂ければ嬉しく思います。

<出版>
新世研「ぼうけんだいすき」(絵本翻訳)
新風舎「たからのはこ」(詩集1編)
新風舎「ゆめのたね」(詩集2編)
新風舎「きみのかけら」(詩集3編)

<賞>
2006年文芸社 VA出版文化賞 ポエトリー部門特別賞
最近応募していませんが、また挑戦するため、ブログの一部を非表示にしています。

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