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京都御所 その2

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清涼殿
平安時代、天皇が日常の御生活の場として使用された御殿で、入母屋桧皮葺の寝殿造りです。四方に廂(ひさし)をもち、日常の御殿であるため内部は襖などによる間仕切りが多くなっています。中央を母屋といい、御休息の御帳台が置かれ、手前の厚畳は御座で「昼御座(ひのおまし)」といわれます。

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小御所
皇太子の元服などの儀式に用いられ、将軍や諸侯と対面される場所にも使用されました。寝殿造りから書院造りへ移行する時期の建築様式とされます。右は、蹴鞠の庭とかかれています。

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御学問所
学問だけではなく、親王宣下、月次の和歌の会などにも使われました。入母屋桧皮葺の書院造りの建物です。
ここでは、管絃を紹介していました。
管絃とは,雅楽の一つで,楽器による奏楽です。「三管(さんかん)両絃(りょうげん)三鼓(さんこ)」の楽器編成で演奏します。三管とは笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)の三種の管楽器(吹き物)を,両絃とは琵琶(びわ)・楽筝(がくそう)(こと)の二種の絃楽器(弾き物)を,三鼓とは鞨鼓(かっこ)・太鼓(たいこ)・鉦鼓(しょうこ)の三種の打楽器(打ち物)をいいます。

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御池庭
池を中心とした回遊式庭園。前面は州浜で、その中に舟着への飛石を置いています。右手に橋がかかり、対岸には樹木を配し、さまざまな景色を楽しむことができます。

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御常御殿
室町時代以降、天皇が日常のお住まいとして使用された御殿で、内部は15室からなる入母屋桧皮葺の書院造りの建物です。この御殿から北側は、奥向きの御殿といわれています。

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御内庭
曲折した遣り水を流して、土橋や石橋を架けた趣向を凝らした庭で、奥に茶室を構えています。

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プロフィール

萩野 桂(はぎのけい)

Author:萩野 桂(はぎのけい)
京都在住。12月8日生 射手座 B型

亡き祖父である八木毅は、シェイクスピアの研究者で、英訳「アセンズのタイモン」他英訳本を出版。その傍ら、八木絵馬の名で俳句本も出版。そんな祖父の影響を受け、シェイクスピアに幼少より興味を抱く。また谷川俊太郎氏などの影響を受け、詩を書くようになる。
少しでも何かを感じて頂ければ嬉しく思います。

<出版>
新世研「ぼうけんだいすき」(絵本翻訳)
新風舎「たからのはこ」(詩集1編)
新風舎「ゆめのたね」(詩集2編)
新風舎「きみのかけら」(詩集3編)

<賞>
2006年文芸社 VA出版文化賞 ポエトリー部門特別賞
最近応募していませんが、また挑戦するため、ブログの一部を非表示にしています。

こちらもよろしくお願いします。
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なお、こちらにアップしている京都ページは、「京都散歩道」に移動しました。

ウェブマガジン「コスマグ」にも記事を書かせていただいています。
「kossmag おとながーるの京都暮らし&社寺さんぽ」

なお、当サイトに掲載されている個々の情報(文章・写真など)は、個人で楽しむ以外は無断で複写、複製、転載等、ご遠慮ください。 著作権はすべて、萩野桂(はぎのけい)にあります。

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