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君の心の隙間に

君の心に
誰がいるのか知っていたから
僕はただ
君をそばで見守ることを選んだ
いつか君が
僕を見てくれることを待っていた

6年たっても
君の心は変わらず
僕を見てはくれなかった

僕では
代わりにすらなれず
頼りにすらされず

そしてあいつは
君を愛してなんかいないのに
突然現れて
目の前で君を奪っていった

君の心の隙間に
あいつの入り込む余地はあって
僕は入り込む余地はなくて
また僕は
君を見守るしかできなかった
君の幸せを祈りながら
初めて君に背を向けた


台湾ドラマ「秋のコンツェルト」
トゥオイエ
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最後

いつも君の背中を見送っていた
だから最後に見たのも
君の背中だった

最後に言葉を交わしたのは
何だっただろう
最後に君の笑顔を見たのは
いつだっただろう

覚えているのは
君の背中で揺れる長い髪
震える肩
左の薬指に光る指輪

君はもう僕を見てはくれない
君はすでに別の人のものだから
僕はまた見送るしかできない

君の幸せを願うことも
君の友人を演じることも
今日を最後にしよう


台湾ドラマ「秋のコンツェルト」
トゥオイエ

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

6/16吉田山大茶会 その3

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こちらは京都の竹村玉翆園さん。
京田辺の茶園、300年の古木の抹茶、ラスクなど。
急須の本もゲットです。

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そのお隣では、宮城の石巻市の桃生茶の水出しの試飲をいただきました。
甘くておいしかったです。

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こちらは宮崎県の釜炒り茶。


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愛媛県松山市で作っている自然茶。
農薬も有機肥料もしないんだって。
土が健康になれば、植物も健康になり、それを食べる人間も健康になる。
この言葉が心に響きました。

ここで紅茶をいただきました。
渋みが残らずに飲みやすい。
お手製のクッキーもおいしいw

IMG_7982_20120617192757.jpg
さらにあつかましくも・・緑茶。
これが結構好みでおいしかった。
かりんとうもおいしい~。

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さらにあつかましくもほうじ茶。
香りがとってもよい。
色が茶色くないのにびっくり。
火入れを深くしないことにより、焦げたようなほうじ茶でないものにしているのだそう。
うん、この方がおいしいです。

いろいろお話を聞きながら、さらにかぶせ茶もいただいてしまいました。
秋には茶摘みにいかせてもらうのだっ!

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急須の本、かなり興味深くて、一気読み。
急須の形の変化とか、茶漉し、蓋、底、持ち手の違い、急​須の作り方、持ち方や入れ方、焼き物の種類、手入れまで​、ありとあらゆることが書かれていて、興味深かったです​。
これで500円はかなりお手頃ですね。

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本日の戦利品。
左は言葉を書いてくれるところで、「一期一会」にしました。
奥のパンは、天然酵母パンで緑茶入り!


そして、飲んだお茶たち・・。

中国の黄茶、
京都の樹齢300年の抹茶、
静岡の釜炒り茶、
宮崎の​釜炒り茶、
韓国の煎茶(これがほんと好きなんだけど、売ってない​んだよな〜)、
静岡の天竜茶(山育ちのお茶)、
インドのチャイ、
トルコのチャイ、
台湾の烏龍茶、
ニュージーランドのピュア(緑茶​に違い烏龍茶みたいなの)、
岩茶の夜来香、
高知の煎茶、
愛媛の自然茶の紅茶、​ほうじ茶、煎茶、かぶせ茶、
京都の有機ほうじ茶の水出し、
宮城の​桃生茶の水出し、
静岡の和紅茶みらい

テーマ : おこしやす!京都
ジャンル : 地域情報

6/16吉田山大茶会 その2

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この右手の階段を上がっていくと・・

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笛の音がまたよいです。
物語を語っていました。

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左手には、インドのチャイ、トルコのチャイがあります。

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こちらがインドのチャイ。

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こちらがトルコのチャイ。
砂糖をいっぱいいれるのだそう。
二つ重ねているやかんの下にお湯、上に茶葉とお湯が入っていて、
蒸している感じ。
それを先にいれて、お湯で割るんだって。

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そして、ニュージーランドのお茶です。

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スプーンと湯飲みがかわいいw

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左からピュア、アロマティック、ダーク。
右にいくにしたがって、焙煎が強くなります。
葉だけでも香りがかなり違っています。
アロマティックはその名の通り、癒される感じの香りがしました。
ピュアはそれに比べるとあっさりかな。

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同じく。
お湯に出すと色の違いがわかりやすいですね。

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ピュアがおすすめといわれて注文したけど、
ウーロン茶のちょい手前、緑茶との間みたいな感じ?
右のは、キウイのドライフルーツです。

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二煎目。
山盛りはいっているからか、ここでえらく体がぽかぽかしちゃいました。

テーマ : おこしやす!京都
ジャンル : 地域情報

6/16 吉田山大茶会 その1

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吉田山大茶会にいってきました。
雨が小降りだったのでよかった~。

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あじさいも咲いていて、6月ということを感じさせてくれます。

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ついてすぐ、留香茶芸さんの中国茶のお点前。
時間によって、淹れるお茶が違い、
一番最初のが10時15分からの蒙頂黄芽(四川省、黄茶)で、
時間過ぎていたんだけど参加できました!

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葉はこんな感じ。
この時期しか飲めない、珍しいお茶だそう。

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日本茶みたいに回し注ぎはせず、一気にいれていきます。

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一煎目。
緑茶に近くて、甘みがあって飲みやすい~。

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二煎目。クッキーといっしょに。

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淹れたあとの芽です。
かわいらしいですね。



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続いて、韓国の煎茶のお点前。
韓国の煎茶、好きなんです~。
毎年ここでしか飲んでないけど・・。

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この棒を鳴らして、お点前が開始されます。

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茶碗を温めてから、お湯をいれて蒸らすやり方は同じです。
この待ち時間に、韓国の詩を朗読。
読み終わる頃がちょうどいい頃合いです。


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子供が超かわいい・・。
韓国の礼の仕方とかなんか好きなんです。

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一煎目。
日本の煎茶ほど渋みがなく、甘みのあるお茶なので、
お菓子も甘みを抑えたものになっているとか。
米粉を使った柔らかいお菓子と、海苔をまぜた固めのお菓子。


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二煎目。
この方も笑顔が素敵・・w

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お茶の葉。
結構大きい。

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きっと飲んだやつも釜炒りなのかなぁ。

テーマ : おこしやす!京都
ジャンル : 地域情報

6/3 ルピシア フェスティバル

大阪インテックスへ、ルピシアフェスティバルにいってきいました。

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入り口~。
中撮るの忘れた・・。

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ココデシカでは、地域限定の紅茶の販売がありました。
海外のもあってびっくり。
でも、香料とか入っているようなお茶だから、私は見ただけ~。

そして、試飲コーナーで、気になるものをチェック。
ニルギリやアッサムといったノーマルなものから、いわゆるブレンドティー、そしてりんご麦茶や梅麦茶・・。
発想が斬新やわぁ。

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こちらは、長蛇の列だったけど、30分待ちで試飲。
ダージリンのファーストフラッシュの飲み比べ。
ちゃんといれてくれるので、試飲コーナーと全然違う・・。
価格も違うけど。
こういうちゃんとしたのもあるんだね^^;

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リザヒルっていうのが好みだった。
甘みがあって、とても優しい味でおいしかった。
25g2500円とかするの^^;
10g売りもあったけど、さすがに買えないわ〜。

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これは試飲コーナーで、ダージリンのファーストフラッシュばかり。
こんなにいろいろあるんだね~。

日本茶やウーロン茶もあったので、もちろんこちらも試飲。
日本茶は、屋久島新茶のあさつゆとゆたかみどり、知覧新茶のゆたかみどりと生仕上げ。加賀棒茶や黒玄米茶など。
飲み過ぎ(笑)


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戦利品。
左のはお土産。
スコーンは、ミルクティー、ヘーゼルナッツ&キャラメル、りんご&ローズマリー。
屋久島新茶のゆたかみどり、そしてティースプーンも買っちゃいました

テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

5/30 日本茶カフェ「ととやとや」

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大阪、心斎橋にある宇治香園のお店の奥にある、
日本茶カフェ「ととやとや」
初めていったけど、雰囲気のあるとても良い感じのところでした。

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階段下のこういうところも粋ですねw

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新茶の特別メニューを注文。
お湯はおかわりをもらえます。


一人だったので、かなりゆったりできました。

テーマ : 大阪
ジャンル : 地域情報

あえかの華

あえかの華の雅にて
いずれ散りゆくもの故に
その一瞬さえも美しく

やんごとなき気高さと
少女のような可憐さに
誰もが惜しまれぬ視線を送る

雨風にも耐え忍び
底知れぬ生命力に
一層輝きは増すばかり

弱いからこそ強くなり
弱いからこそ主張する
その枝の先までも

淡き桜色の衣を纏い
羨望の眼差しを一身に受けて
太陽の光に恥じらいながら

そこで短きを終える

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

オレンジ色

月曜日の朝は気が滅入るから
ビタミンカラーの
オレンジ色のシャツに
黒のスーツを合わせて
シャキッと決めるの

オレンジ色は太陽に似ているから
あたしは前だけをみていられるの
そのあたたかな光の中で
悲しいことは忘れて
もう一人の自分になれるの

オレンジ色は夕日にも似ていて
ちょっと悲しくなるときもあるけど
綺麗な夕焼けを見ると
心が洗われるから
あたしは嫌いになれない

一日の始まりと終わりに
空に輝くオレンジ色は
平穏な一日をくれる気がするから
祈りを込めて跪く
あたしはあたしの道を歩いてゆく

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

温泉

張り詰めた体が
ゆっくりと解(ほど)けていく

指先から足先へ
ドクドクと脈打つ鼓動

シルクのような肌ざわりは
すくった手のひらから
するりとこぼれる

からだを埋めて
目を閉じれば
そこに別世界が広がる

赤く火照った体を
揺らぐ湯気に潜めて

この世の至福の時
歓喜の声をあげる


映画「テルマエロマエ」を見て

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

思いを伝える術

声を殺して
君は涙を流す
行き場のない気持ちを
どこにもぶつける場所がなく

そうやっていつも耐えて
自分の感情を表にも出せず
生きてきたから
君は思いを伝える術を知らない、

きっと怖いんだ
何かを失うことが

誰かに従って
誰かに依存して
自分で歩むことを忘れてしまった

君を見守ってきた
僕がここにいることさえ
気づいていないんだ

もっと自分をさらけ出してくれたら
僕がそれを受け止めるのに

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

母と子

母と子の絆は
父のそれより強く
子は絶大なる信頼と
深い愛情を母に抱く

母からどんなに疎まれても
叩かれて傷ついても
母の涙と抱擁に
一瞬で安らぐのだ

それは子が
この世に生を受ける前から
母の体内で守られて
それを全身で覚えているからだ

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

空は世界を見ている

今日も空は
透き通るほど青く
一瞬の穢れも知らず
ただそこに居て
世界を見ている

少女は祈りを捧げる
天つ彼方の母を悼み
これからの行末と
希望を託し
遺された身を案じて

男はリストラされて
妻にも離縁され
絶望の中にいた
川に飛び込もうとしたその時
水面が青く揺れていた

年老いた女は病に臥せり
生と死の狭間を行ったり来たり
夫も親友ももういないが
それでも生にしがみついて
窓から零れる光に目を細めた

どこにも空はあり
世界を見ている
それは心を映す鏡となり
自分を見つめる瞬間でもある
空は静かに応えてくれる

その向こうはきっと
宇宙のように果てしなく
キラキラと煌めいている

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

僕の中に
静かに言葉が降りてくる

忘れかけていた感情の昂ぶりが
ジグソーパズルのように
片割れを探して
言葉を繋ぎ合わせ
新たな言葉を紡いでゆく

言葉はその時
命を宿し
その瞬間から
僕の元を離れて
誰かのものとなる

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

ひとつの嘘

ひとつついた嘘を隠すために
さらに嘘を重ねて
あたしは嘘という仮面を被った

もう取り返しのつかないところまで
あたしは堕ちて
大切な人まで傷つけた

生きていくために
ついたひとつの嘘が
気がつけば大きく育ち

あたしに似た
もう一人のあたしは
その怪獣に支配されていた

あなたと過ごした時間は
とても幸せだったのに
嘘がばれた瞬間に
あたしはすべてを失った

失って初めて
自分の愚かさに気づき
嘘をついたことへの後悔と
嘘から解放されて
本来の自分に戻れたことへの安堵とを
ひそかに感じていた

そしてこんなあたし自身を
いつも見てくれていた
友達や仲間がいることを知った


韓国ドラマ「ミス・リプリー」を見て

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

忘れるということ

お酒の力を借りて忘れようとしても
それは気を紛らわせているだけで
本当に忘れることにはならない

悲しい酒に溺れて
ますます自分の惨めさに
自己嫌悪に陥るだけ

忘れるということは
今以上に
夢中になれるものを見つけること

楽しい時間は
悲しいことを思い出す時間さえ
葬ってくれるから

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

建前と本音

「忘れたい」のは
「忘れられない」から

「大丈夫」は
「大丈夫じゃない」から

「一人でいたい」のは
「一人でいたくない」から

そんな簡単なことさえ
気づかなかった

笑顔の下で
君は辛い気持ちを抱えて

今を生きることに
必死でいることも

僕は知らなかった
知ろうとしていなかった


ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」を見て

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

リセット

君の記憶から
俺はリセットされて
二人で過ごした思い出さえ
君にとっては知らない出来事

もう終わりにしよう
永遠の片思いは
もう疲れてしまった

君の記憶に
少しでも俺がいると
そう思いたかった

きっかけさえあれば
あの頃のように
微笑んでくれると

こうして笑っていても
気持ちは焦るばかりで
ますますすれ違っていく

俺が君の荷物を重くしているから
もう荷を降ろそう

俺から始めたことだから
俺から終わりにしよう

君と歩いたこの道を
今日から一人で歩いてゆく

ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」を見て

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

プロフィール

萩野 桂(はぎのけい)

Author:萩野 桂(はぎのけい)
京都在住。12月8日生 射手座 B型

亡き祖父である八木毅は、シェイクスピアの研究者で、英訳「アセンズのタイモン」他英訳本を出版。その傍ら、八木絵馬の名で俳句本も出版。そんな祖父の影響を受け、シェイクスピアに幼少より興味を抱く。また谷川俊太郎氏などの影響を受け、詩を書くようになる。
少しでも何かを感じて頂ければ嬉しく思います。

<出版>
新世研「ぼうけんだいすき」(絵本翻訳)
新風舎「たからのはこ」(詩集1編)
新風舎「ゆめのたね」(詩集2編)
新風舎「きみのかけら」(詩集3編)

<賞>
2006年文芸社 VA出版文化賞 ポエトリー部門特別賞
最近応募していませんが、また挑戦するため、ブログの一部を非表示にしています。

こちらもよろしくお願いします。
Facebookページ「萩野桂」
ツイッター「萩野桂」
pixta 写真販売中

なお、こちらにアップしている京都ページは、「京都散歩道」に移動しました。

ウェブマガジン「コスマグ」にも記事を書かせていただいています。
「kossmag おとながーるの京都暮らし&社寺さんぽ」

なお、当サイトに掲載されている個々の情報(文章・写真など)は、個人で楽しむ以外は無断で複写、複製、転載等、ご遠慮ください。 著作権はすべて、萩野桂(はぎのけい)にあります。

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