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藤棚

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(撮影:2009.4.26)

鳥羽水環境保全センターでは、毎年2日間だけ、
120mの藤棚の回廊とともに施設の一般公開を行っています。

まるで紫の雲の絨毯のように広がる藤棚は、
ほんとうに見事です。


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建物の周囲の遊歩道も、色とりどりの花が咲き、春の訪れを楽しませてくれます。
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ここら屋

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御幸町三条を南に行ったところにある本店
HP:http://kokoraya.moss-co-ltd.com/

町屋ですっごい雰囲気がよい感じでした。
店先に並んでいる野菜たちもおしゃれですね!

中に入ると、本当に普通の一軒家みたいです。
昔の箪笥や黒電話などもあって、雰囲気を醸し出しています。

階段もそのままだから、とっても急で怖そうでしたが
料理も野菜いっぱいでおいしいです。

なんだか、おばあちゃんちに来たような・・
懐かしく、くつろぎたくなるような気持ちになりました。

とはいえ・・結構お客様が並んで待っているので、
長居はできませんでしたが・・

三条 分銅屋 足袋

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京都市中京区三条通堺町角
TEL 075-221-2389

分銅屋は、創業1864年の江戸時代から続く老舗足袋専門店です。
品質の良さが有名で、分銅屋さんの足袋を愛用している役者や狂言役者が多いそうです。白足袋のほか、京友禅の足袋などもあります。

こんな記事がありました。
http://www.tedukuri-ichi.com/another/another_20080801.html

こういう、昔の建物や伝統が今も残っているのは、素敵ですよね!
気になりながらも、敷居が高く感じて、今だに入ったことはありませんが
足袋=白というイメージがあったので、京友禅の足袋があったとは驚きです。
1足3600円~あるそうなので、お土産にもよさそうですね

葵祭り

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京都三大祭のひとつ。
毎年、5月15日 に行われる、賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神の例祭。

古くは賀茂祭、北の祭りなどと呼ばれ、平安時代以来行事として行われてきたもので、数少ない王朝風俗の伝統が残されている祭りでもあります。
江戸時代の1694年に祭りが再興されて、当日の内裏宸殿の御簾をはじめ、牛車(御所車)、勅使、供奉者の衣冠、牛馬にいたるまで、すべて葵の葉で飾るようになったことから、賀茂祭が葵祭りと呼ばれるようになりました。

祭りの起源は、今から約1400年前の欽明天皇の567年。風雨が激しく五穀が実らなかったので、当時賀茂の大神の崇敬者であった、伊吉の若日子に占わせたところ、賀茂の神々の祟りであるというので、若日子は勅命をおおせつかって、4月の吉日に祭礼を行い、馬には鈴をかけ、人は猪頭をかぶって駆競(かけくらべ)をしたところ、風雨がおさまり、五穀は豊かに実って国民も安泰になったといいます。

また819年に朝廷の律令制度として、もっとも恒例祭祀に準じて行うという国家的な行事になりました。 平安貴族のそのままの姿で列を作り、京都御所を出発し、下鴨神社を抜けて、上鴨神社へと向かいます。この距離約8kmにも及びます。

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4,5年前に撮った写真です。
御所前で撮影。あいにくの雨でした・・
ビニール傘が淋しいですね・・せめて番傘にしてほしかった!
その後平日ばかりなので、全然見に行けずじまいです

CAFE KOCSI

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三条富小路ビル2Fにある「CAFE KOCSI」

本がいっぱいあって、すごい落ち着けるカフェです。
窓際の一番端をゲットして、本を片手にほっこりw
目の前の鉢植えには、スナフキンがちょこんと座っていて、
なんだか癒されました!

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キッシュもおいしいですが、やはり一押しは、元パン職人のオーナーが作る、天然酵母のパン。
久しぶりにこんなにおいしいパンに出会いました
奥がハーブのパンで、手前がアーモンドクリームのクロワッサン。
このモコモコカプチーノもすごいですよね~

つい時間も忘れて、のんびりできる空間です。

おかる

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京都市東山区祇園富永町132 おかるビル1F
075-541-1001
http://www.leafkyoto.net/s_search/shop.php?sId=7

祇園にある、舞妓さんが御用達のお店、「おかる」
そこは舞妓さんが考えたというチーズカレーうどんなるものがあります。

カレーあんにとろけたチーズがたまりませんっ。
あまりにおいしくって、スープまで完食!!

家で、チーズいれたりしてみたけど、
とうてい及びません・・。

一押しのお店です

くろ谷 金戒光明寺

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(撮影:左2009.4.14 中・右2006.4.8)

京都市左京区黒谷町121
075-771-2204
HPはこちら

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は「黒谷さん」(くろだにさん)という愛称で、京都では慕われています。
法然が比叡山から降りて、はじめてこの黒谷の地に草庵を結んだとされたのが、浄土宗最初の寺院 のはじまり。

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御影堂の内陣正面には宗祖法然上人75歳の御影(座像)を奉安しています。 火災による焼失後、昭和19年に再建となったもの。
三重の塔に安置されている本尊の文殊菩薩と脇侍の尊像は、運慶作と伝えられています。


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(撮影:2009.4.14)

また、新選組発祥の地でもあり、近藤・芹沢らは黒谷で京都守護職松平容保に拝謁がかない、その後新選組が誕生したことでも知られています。

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(撮影:左・中2006.4.8 右2009.4.14)

この桜を、新撰組も眺めながら階段を上ったのかと思うと、なんだか感慨深いです。

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(撮影:2009.4.14)

哲学の道

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(撮影:2006.4.8)

銀閣寺から若王子神社までの、約1.8キロにわたる琵琶湖疎の支流に沿った小径です。
近代を代表する哲学者の西田幾多郎が好んで散策し、思索にふけったことなどから、「思索の小径」と呼ばれていましたが、いつしか「哲学の道」呼ばれるようになりました。

春には約500本のさくらのトンネル・初夏(5月下旬~6月中旬)にはゲンジボタルの乱舞・そして秋の紅葉と四季それぞれに美しさがあります。昭和61年に日本の道百選にも選ばれました。


桜の季節はいつもすごい人ですが、
絵を描いている人や楽器を演奏している人もいます。
何よりこの長い桜並木には圧巻です。
そういうのを見ながら、のんびり歩いてみてはいかがでしょうか。

蛍は、10年くらい前に見に行ったことがありますが、
今ではだいぶ減ってきているようですね。
寂しいことです・・

醍醐寺

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(撮影:2009.4.12)

伏見区醍醐東大路町22
TEL:075-571-0002
HP:http://www.daigoji.or.jp/

真言宗醍醐派の総本山。貞観16年(874年)弘法大師の孫弟子・聖宝が醍醐山頂に庵を結び准胝(じゅんてい)如意輪両観音像を彫刻・安置したのが始まり(上醍醐)。延長4年(926年)に下醍醐が開かれ、金堂、五重塔などを建立。応仁・文明の乱の戦火で五重塔を除く堂塔伽藍を焼失しましたが、1598年(慶長3)豊臣秀吉の花見をきっかけに再興されました。上醍醐の准胝堂は西国三十三ヵ所第11番札所となっています。

創建時の五重塔、桃山時代に移築された金堂、および上醍醐の薬師堂はいずれも国宝。
2月23日の五大力さん、4月第2日曜日の豊太閤花見行列は有名です。
平成6年(1994年)には、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

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(撮影:2009.4.12 左から西大門、五重塔、三宝院、金堂)

三宝院は、永久3年(1115年)、醍醐寺第14世座主勝覚増正の創建。現在のは慶長3年(1598年)豊臣秀吉により再建されたもので、唐門や表書院は国宝に、その他の建造物は大半が国の重要文化財に指定されています。また、桃山時代を代表する秀吉設計の庭園は、特別史跡・特別名勝に指定されています。
庭園の八重紅枝垂桜は美しすぎて、しばらく動けなかったくらい。
庭も写真撮影禁止なので、目に焼き付けてきました。
苔の橋とか池とかも、すごく美しい! 襖絵も四季折々のがあって、壮大です!

西大門は、慶長10年(1605年)、豊臣秀頼の再建。仁王像は平安後期の長承3年(1134年)、仏師勢増・仁増の造立。通称「仁王門」といわれています。

五重塔は、醍醐天皇の菩提を弔うため、第一皇子・朱雀天皇が承平6年(936年)に着工し、第二皇子・村上天皇の天暦5年(951年)に完成しました。国宝に指定されています。

金堂は、醍醐天皇の御願により延長4年(926年)に創建されました。当時は釈迦堂といわれていましたが、永仁・文明年間に二度焼失しました。現在は、豊臣秀吉の命によって、紀州(和歌山県)湯浅から移築が計画され、秀頼の時代、慶長5年(1600年)に完成しました。薬師如来坐像が安置されています。

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(撮影:2009.4.12 霊宝館内)

国宝や重文だけで4万点、未指定の文化財を含めると焼く10万点あまりの寺宝を収蔵されています。

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(撮影:2009.4.12 雨月茶屋)

この店舗、恩賜館は宮内庁から譲り受けた建物。醍醐山の清流・醍醐水や山菜を使った醐山料理に人気がある、また桜膳など季節限定のものも根強い。桜の花びら入りアイスクリームも好評!

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(撮影:2009.4.12 報恩院)

もとは上醍醐にあった極楽坊を報恩院と名前を変えたことにはじまり、その後御宇多法皇の命により下醍醐に移り、明治時代にここに移りました。


さて、前置きが長くなってしまいましたが、太閤行列を見てきました!
行こう行こうと思いながら、20年ぶりとなりました。

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13:45くらいから、女性が出てきて、花見音頭や伏見音頭を踊り始めました。それから行列がありました。 なんだか時代祭りっぽいです。 秀吉公が、すごい笑顔で扇子振りかざして、ポーズ撮ってくれるので、大盛り上がりです!

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行列が通り過ぎると、今度は金堂前で雅楽、舞踊、狂言の奉納がありました。
桜をバックに、素敵です!

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左は、お昼に食べた手鞠寿司。かわいいですね!お天気の下で食べてピクニック気分です
右は、地下鉄醍醐駅から、醍醐寺までの遊歩道。このあたりをのんびる歩くのもいいですよ

京都府庁旧本館

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(撮影:2009.4.5)

京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
詳細はこちら

京都府の技師を務めた松室重光の設計により、明治37年(1904年)竣工されました。かつては京都府庁舎本館として使用され、東寺他の庁舎が手本にするほどの名建築だったとか。創建当時の姿をとどめる現役の都道府県庁舎としては最も古いものです。平成16年(2004年)に重要文化財として指定されました。
ルネサンス様式で、中庭には美し枝垂れ桜とソメイヨシノが植えられています。中庭のしだれ桜は円山公園の初代枝垂桜の孫にあたるそうです。


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昭和46年まで使われていた知事室。
2階の南東角の部屋で、東側の窓から比叡山を望むことができます。
旧食道、旧応接室、旧来賓応接室もあり、4室には暖炉が据え付けられ、それぞれ凝った装飾が施されています。

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五条大橋橋脚の石柱。
3本の石柱は、旧本館が竣工した明治3年に景石として持ち込まれたものと思われ、
中央の石柱には「天正拾七年五月吉日」の文字が刻まれています。
明治10年(1877年)の五条大橋改修で余った橋脚が京都府庁に写されたと伝える記録などから、
豊臣秀吉が建造した五条大橋の橋脚であると考えられています。

烏丸通りの近代建築

烏丸通りにある、近代建築

烏丸通りにも、たくさんの近代建築が残っています。
三条通りから四条通に向けて、順にご紹介

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・旧京都中央電話局(現新風館)

建築家 / 逓信省営繕課(吉田鉄郎)
建築年度 / 大正15年(1926)

大正十五年、京都三条烏丸に通信時代の礎を築く電話交換オペレーションセンターとして生まれた洋館。2001年1 月に情報発信型商業施設"新風館"として生まれ変わりました。
中庭にはイベントブースがあり、いろんなイベントも行われています。


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・旧第一銀行京都支店(現みずほ銀行京都中央支店)

設計 / 辰野金吾
建築年度 / 明治39年(1906)

元々は渋沢栄一傘下の第一銀行の京都支店として建てられたもの。
京都文化博物館と同じ、辰野金吾の設計で、辰野式と呼ばれる赤煉瓦に白帯のスタイル。
2003年にリニューアル工事をしました。

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・旧山口銀行京都支店(現flowing KARASUMA)

設計 / 辰野片岡建築事務所
建築年度 / 大正5年(1916)

山口銀行の京都支店として建てられたもので、その後は北国銀行京都支店でしたが、現在は撤退して flowing KARASUMA というテナントビルになっています。

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・旧三井銀行京都支店(現京都三井ビル) 四条烏丸北東角

設計 / 鈴木禎次
建築年度 / 大正3年(1914)

イオニア式オーダーの古典主義様式のレンガ造北石積の外装で量感に満ちた建築でしたが、昭和59年には一部をビルのコーナー部に残して現在に至っています。


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・旧三菱銀行京都支店(現京都ダイヤビル) 四条烏丸南東角

設計 / 桜井小太郎
建築年度 / 大正14年(1925)

旧丸の内ビルディングなどを手がけた桜井小太郎の設計によるもの。
重厚な石造りの近代建築でしたが、耐震に耐えられないということで解体され、今は、一部だけの保存となっています。

炭火楽家 ここみ

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三条衣棚を下がったところにある「炭火楽家 ここみ」は、社員も御用達のお店です。

入ってすぐの個室や、一番奥の個室は、掘りごたつの部屋になっています。
箱庭もとても素敵です。
入口とお手洗いに行くまでの道には、石畳と間接照明があり、雰囲気をかもし出しています。
ちなみに・・間接照明のひとつは、ちきりや社員が作ったものです
ぜひこれも必見

鶏が新鮮で、朝取ってきたもので、 なんと刺身で食べれます!
鶏肉の刺身なんて・・初めて食べました。
こころ、ずり、きも、手羽の盛り合わせで、
ずりが、見た目と食感の違いにびっくりでした。
生で食べられるくらい新鮮な鶏なので、 もちろん焼き鳥にしてもおいしいです。

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これはマテ貝です。
千葉で取れるのですが、毎日あるわけじゃないそうです。
生きてますっ!!
焼きながらうごめいているので、見た目かなりグロッキーです・・。

とれたての新鮮なゲソや、一夜干のゲソも食べましたが、
一日干しただけでぜんぜん味が違うのですね~。

おぼろ豆腐もおススメです!

百聞は一見に如かず。
ぜひご賞味頂ければと思います

廣野了頓邸跡

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新町通りと室町通りの間に、衣棚通りというのがあります。
三条衣棚通りを下がったところに、かつて廣野了頓の屋敷があります。

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江戸時代初期の地誌である「雍州府志」(ようしゅうふし)によると、足利家代々の従臣である廣野家が、将軍義晴、義輝の時代にこの地を領有し、その後安土桃山時代になって、末裔である廣野了頓が剃髪してこの地に茶亭を構え、茶道を広めたそうです。当時、豊臣秀吉が、京へ入洛した折りに了頓邸を訪れ、了頓が茶を点てるなどし、その縁で280石の知行をあてがわれたそうです。



また、山科言経(やましなときつね)の日記「言経卿記」にも、文禄三年(1594)5月11日に徳川家康が了頓邸を訪れて遊び、言経、古田織部らも同席したことを記しています。了頓は、江戸時代に入って、徳川幕府から知行400石を受け厚遇されて明治に及びました。



邸地は、了頓の意思により表門から裏門までの一般の通行が許され、表門は将軍御成門と称しました。
かつてこの付近には清水が湧き、井戸も多く、民家の裏には了頓井と称する井戸もあったそうです。



了頓図子町という名は、了頓が一般人にも邸宅内の通行を許したことから、この通りを了頓図子ともいい、現在も了頓町の地名が残っています。
図子とは辻子とも書き、いわば大路と大路の間を結ぶ小路のことをいいます。

平安神宮

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(撮影:2008.10.6)  

住所:京都市左京区岡崎西天王町97
TEL 075-761-0221
HP:http://www.heianjingu.or.jp/

明治28年(1895)平安遷都1100年記念に、平安京大内裏の正庁を模して造られました。本殿の裏に広がる広大な神苑は、東苑・中苑・西苑・南苑の4つに分かれた回転式遊苑で、明治・大正期の庭園の傑作とされています。祭神は恒武天皇と孝明天皇(昭和15年に合祀)です。

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(撮影:2008.10.6)

社殿の背後を囲むようにして位置する神苑は広さ3万平方メートルもあります。入り口を見落としがちなので注意したいところです。
ここでは3月下旬頃から桜、5月10日前後にカキツバタ、5月下旬~6月上旬に花菖蒲が咲きます。
また、京都三大祭りの一つである時代祭はこの平安神宮がゴールです。
6月1日~2日には薪能と呼ばれる能や狂言が演じられます。

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(撮影:2008.4.12)

神苑の桜は、本当に見事です。
ものすごい人なので、なかなか先に進みませんが・・。
入口に入るとすぐのところに、美しい紅桜が広がっていました。

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(撮影:2008.4.12)

神苑出口(平安神宮入口入って右側)には、桜(はな)みくじなるものがあります。
通常の大吉とか小吉とかそういうのではなく、満開とか八分咲きとか書いてあります。
これにお願いごとを書いて、専用に結び木に結びます。
ぱっと見、桜に見えますが、桜みくじを結んだ桜です。
んー、お見事っ!!

岡崎桜回廊十石舟めぐり

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(撮影:左2009.4.5、中・右2008.4.5)
  
桜と新緑の季節、岡崎の琵琶湖疏水で「岡崎桜回廊十石舟めぐり」が開催されます。
南禅寺舟溜まり乗船場から夷川ダムまで往復約3kmのコースを約25分かけて十石舟でめぐります。
途中、岡崎動物園や京都市美術館、平安神宮の真っ赤な大鳥居などを見上げながら春の京都を楽しむことができます。 


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(撮影:2008.4.5)

チケットは、前売りなどないので、当日に販売所に並ぶことになります。
2006年にも並んだのですが、
9時半に行くと、すでに夕方5時の券しかなく、
そこまで時間つぶしもできないのであきらめました。

でも・・やはり一度は乗ってたいですよね~。
去年は、朝8時20分くらいから並びました。
待つこと1時間。
乗る時間は選べたので、11時半のを予約できました。

インクラインで時間つぶしをして、いよいよ、十石舟に乗船です。
十石舟は、今年から新しくなったそうで、なんか趣きもあまりないですが・・。
腰に浮き袋を巻いて、スタッフさんに見送られつつ、出発です

道行く人たちが、こっちを見て手を振るので、
手を振り振り~♪  のどかでよろしおす~。
橋の下を通るときは、舟の屋根が上下して、通れるように調整していました。

行きは道が見える方向だったので、そんな雰囲気を味わいつつ、
Uターンして、満開の桜たちを眺めました。
もう・・もう・・美しいッ!!
舟に揺られて、のんびり桜を眺めるのはとっても優雅です。
チケット代は1000円なのですが、安いと思ったほどよかったです。
ぜひ一度は乗って見て下さいね。

京都御苑の桜

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(撮影:2008.3.29)

京都御苑は、都御所を中心に、
大小200もの宮家や公家たちの屋敷が建ち並ぶ公家町が形成されていました。
明治2年の東京遷都で御所周辺の公家の邸宅が荒廃したので、
1883年(明治16年)に公園として生まれ変わりました。
現在は国民公園として一般公開されていますが、樹木が多く残されており、
京都市の貴重な緑の空間となっています。

京都御苑の三大桜として知られる、左近の桜、御車返しの桜、近衛邸跡の糸桜という名桜を有しており、およそ 5万本の樹木が育成されています。

なかでも近衛邸跡にある糸桜が人気があります。
近衛邸は、常に貴族の最高位であった家柄で、その跡地に、
枝垂れ桜の大木が約30本植えられており、御苑で一番早く咲き始めます。

鴨川さくらまつり

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2000年から始まった「鴨川さくらまつり」
今年は、9回目となります。

4/4(土) 10:00~20:00
4/5(日) 10:00~18:00

鴨川河川敷の三条大橋から四条大橋間で開催されます。

公式ホームページ
http://www.sakura-matsuri.com/index.html

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(撮影:2009.4.4 残念ながら雨となりました)

鴨川河川敷の桜のライトアップやテントブースの出店のほか、国際交流団体による文化紹介、各国の料理販売、ミュージシャンらによるライブ演奏や大道芸、舞妓さんの踊りも上演される予定だそうです。

去年は、この鴨川さくらまつりの一環のさくらよさこいを見に行きました。
友達が出ているからというのもあったのですが・・。
最初に京都でもよさこいがあるというのを知ったのは祇園祭でした。
なぜ京都の祭りでよさこい??って思いますよね~
今は全国規模で広まっているみたいですね。
そしてこの京都のさくらよさこいでも、
各地域のチームはもちろん、本場高知のチームの参加もあったりします!
京都市役所前広場や御池通、新風館などで、春の京都を彩ります。

京都さくらよさこいのホームページ
http://www.sakuyosa.com/

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チームによって、衣装も踊りもさまざまで本当に素敵だし、何より元気をもらえます!
ちなみに今年は、私も「流風都’s」というチームの衣装の籠手を縫ったり、写真を撮ったり、というお手伝いをしております。

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お近くに来られた際は、ぜひ足を運んでくださいね

元離宮二条城

神社仏閣ではありませんが・・このトピックにいれました。

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京都市中京区二条通堀川西入二条城町
TEL:075-841-0096
開城時間:午前8時45分~午後4時(閉城 午後5時)
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/nijojo/

徳川幕府における京都の拠点となった二条城は、徳川家康が慶長8(1603)年に京の宿館として、現在ある二の丸御殿が家康の命によって建造されました。三代将軍家光の時代、1626年に増築して現在のようになりました。家康と豊臣秀頼との会見場所となったほか、幕末の慶応3(1867)年には15代将軍慶喜がここで大政奉還を行いました。

旧桂宮御殿を移した本丸(重要文化財)と豪壮な二之丸御殿(国宝)からなります。 城内は史跡、二之丸庭園は特別名勝に指定されています。

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築城当初は、本丸御殿の西南角に5層の天守閣がありましたが、寛延3年(1750)に落雷のために燃失し、現在は天守閣の石垣のみが残っています。また、内濠の外側は回遊式の庭園になっており、梅や桜、つつじなど四季を通じてさまざまな植物を楽しむことができます。
春と秋には、特別公開やライトアップもありますし、狩野派の見事な障壁画も見ものです。


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毎年・・ではないかもしれませんが、1月初めに「放鷹術」というのがあります。
お正月の気分を味わおうと、去年に見に行ってきました。

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なかなか、こんな近くで鷹を見ることはないですよね~。

鷹匠が出てきて、まずは説明。
将軍たちが、鷹狩りとかしてたけど、
鷹はもともと臆病な鳥なので、まずは慣らすことが必要なんだそう。
その慣らす訓練を放鷹術というそうで、
今日は将軍になったつもりで、自分の鷹がどのくらい成長したかをゆったりとした気持ちで見てくださいということでした。
ちなみに、鷹匠は、試験に受かった人のことで、その人しか衣装はきれないんだとか。


まずは11人の鷹匠のご紹介がありました。それから 「放鷹術」の実演です。

【輪廻り】をします。
鷹を環境になじませるために、腕に乗せてひたすら歩きます。

それから【渡り】
一旦鷹を空に飛ばしてから、自分の手元に呼び寄せることです。
叩いて音を出して、あとはホーっていう声と生肉でくるようです。

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それから【振替】
人から人へ鷹が飛んでいきます。

それから【振鳩】
鳩に似せたルアーみたいなものを空に放り投げると、
それを鷹が捕まえるというもの。
あと、ウサギみたいなのに似せたものでもやりました。
客席から子供たちを呼び、子供が必死でそれを引っ張って逃げるのですが、鷹がつかまえる方が早いです!!

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なかなか優雅なお正月となりました!

紫雲山頂法寺 六角堂

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住所:京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
電話番号 075-221-2686
HP:http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/

拝観・開館時間 6:00 - 17:00
料金 無料

聖徳太子が建立した古刹で、西国三十三所第18番札所であり、洛陽三十三所の第一番札所でもあります。
本尊は如意輪観世音菩薩で、本堂が六角形を成していることから六角堂といわれています。
現在の建物は1877年(明治10)の再建。

京都の中心と言われる「へそ石」は本堂前にあります。
売店では六角堂名物のへそ石餅が販売されています。

このへそ石にはこんな曰くがあるそうです。
桓武天皇平安遷都の際、六角堂がどうしても中心になってしまい、道が通せない。そこで天皇が遷座を祈願すると、不思議なことに、六角堂は一晩でへそ石を残し北へずれてくれたとか。
その際、空は一面紫色の雲に覆われたことから、「紫雲山(頂法寺)」と名付けられたそうです。
現在へそ石は、もとあった六角通より境内に移されている。

更に境内には「縁結びの柳」というみくじが結ばれている立派な柳があります。
これは 嵯峨天皇が后を求め、六角堂で祈願した際、「六角堂の柳の元に行くように」と
夢でお告げがあり訪れると、絶世の美女がいて、后に迎えたとの伝説から(看板より)。

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また一角に願い事をひとつだけ叶えてくれるという一言地蔵がおります。
花束を抱え首をかしげたかわいらしいお地蔵さんですよね。

いけばな発祥の地でもあり、「華道家元 池坊」として知られています。

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桜の時期は、とても見事です。
華道の発祥地ならではの、アイデアなのか、桜を支える傘が素敵ですね。
ちなみにこの傘も六角の形をしています。

ここの本尊「如意輪観世音菩薩」が、136年ぶりの御開帳とあって、先日見に行ってきました。
聖徳太子の護持仏といわれる御丈一寸八分(約5.5cm)の秘仏です。
通常そのお姿はみることができませんが、厨子の前にお前立のご本尊がおられます。
内陣に入るには、千円かかりますが
本当にちっちゃいです。隣の人が双眼鏡を持って見ていたのには納得!
でもこれを逃したら・・次がまた136年後とかなったら、一生見れませんものね~。

三条通りの近代建築

三条通りにある、近代建築

もともと三条大橋は、江戸から京へと続く「東海道五十三次」の終点。
古くは豊臣秀吉の命により大改修が行われ、その後も旅人にとっては欠かせない要路でした。
江戸から京まで、また京から江戸まで約490kmもの道のりを徒歩で旅をする。
その旅人のゴールであり、スタートでした。

明治以降、ビジネス街として繁栄したため、
その名残として近代建築と呼ばれる明治、大正の名建築が数多く残っています。


では、三条烏丸より東側にある建築物をご紹介


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●中京郵便局

設計 / 吉井茂則ほか
建築年度 / 明治35年(1902)

当時の郵便局は敷居が高かったのかなと思わせるような壮麗な建物。ルネサンス様式と呼ばれる設計です。この建物は日本初の外壁保存の例となった事で知られていて、中はごく普通の郵便局です。

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●旧日本銀行京都支店 (現京都府京都文化博物館別館)

設計 / 辰野金吾
建築年度 / 明治39年(1906)

辰野金吾の設計で、赤レンガに白い縞模様が特徴な辰野式の建物です。
辰野金吾の設計は他に「東京駅」があります。

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●日本生命保険京都三条ビル

設計 / 野金吾と片岡安
建築年度 /大正3年(1914)

辰野金吾の設計。辰野金吾といえば、京都府京都文化博物館別館のような赤レンガに白い縞模様が特徴な辰野式の建物なのですが、これは石貼りとなっています。

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●旧不動貯金銀行(現SACRA)

設計 / 日本建築株式会社
建築年度 /大正5(1916)年

旧不動貯金銀行として建築され、1988年にSACRAとして改築され、
現在は文化庁の登録有形文化財に登録され国民的財産として保存されています。

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●旧家邊時計店(現:三条ダマシン)

設計 / 不詳
建築年度 /明治23年(1890)年

木造建築2階建で壁の部分に煉瓦を使った建物で正面アーケードの三連アーチが印象的です。



つづいて、三条烏丸より西側にある建築物をご紹介~。

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●文椿ビルヂング

設計 / 不詳
建築年度 /大正9(1920)年

珍しい木造の洋館です。
当初は貿易会社の社屋として使われ、その後繊維問屋の手に渡り、
戦後間もなくはアメリカの文化施設としても使われました。
その後、内装業社、呉服商社として使われていた物件を2004年10月16日に、
久和幸司建築設計事務所の手により商業施設として再生したものです。


こういう街並みを見ながら、のんびり歩くのもいいものですね。
三条通りは、大好きな通りのひとつです。
プロフィール

萩野 桂(はぎのけい)

Author:萩野 桂(はぎのけい)
京都在住。12月8日生 射手座 B型

亡き祖父である八木毅は、シェイクスピアの研究者で、英訳「アセンズのタイモン」他英訳本を出版。その傍ら、八木絵馬の名で俳句本も出版。そんな祖父の影響を受け、シェイクスピアに幼少より興味を抱く。また谷川俊太郎氏などの影響を受け、詩を書くようになる。
少しでも何かを感じて頂ければ嬉しく思います。

<出版>
新世研「ぼうけんだいすき」(絵本翻訳)
新風舎「たからのはこ」(詩集1編)
新風舎「ゆめのたね」(詩集2編)
新風舎「きみのかけら」(詩集3編)

<賞>
2006年文芸社 VA出版文化賞 ポエトリー部門特別賞
最近応募していませんが、また挑戦するため、ブログの一部を非表示にしています。

こちらもよろしくお願いします。
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なお、こちらにアップしている京都ページは、「京都散歩道」に移動しました。

ウェブマガジン「コスマグ」にも記事を書かせていただいています。
「kossmag おとながーるの京都暮らし&社寺さんぽ」

なお、当サイトに掲載されている個々の情報(文章・写真など)は、個人で楽しむ以外は無断で複写、複製、転載等、ご遠慮ください。 著作権はすべて、萩野桂(はぎのけい)にあります。

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